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小学生の英語教育で重要な「環境づくり」のポイント

他国では英語教育を早期から導入することで、子どもたちの英語力アップに成功しています。それらの成功例にならい、日本も今後英語教育の低年齢化を進めていくと見られます。

しかし、これまでと同様の教育方針では他国の英語力に追いつくことは難しいのが現状です。英語に限ったことではありませんが、子どもが学ぶ上で重要なポイントは「環境」です。

今回は、小学生の英語教育に重要な環境である「題材」「話し相手」「話す場」について解説していきたいと思います。

英語を耳で覚えることができる「題材」を活用する

子どもに英語を学んでもらうには、その子にあったハードルを設定することが大切です。

まずは、子どもが英語に慣れ親しみ、日常生活の一部として英語を認識していけるようにしましょう。特に小学生のうちは、複雑な分法を理解するよりも「英語は楽しい」と感じてもらうことがポイントです。

そのため

  • 子ども大人も一緒に楽しめるような海外のテレビ番組を観せる
  • 英語の歌を歌わせる
  • イラストメインの本を読ませる

というようなことから始めるとよいでしょう。 これらの題材によって、自ら英語を学ぶ子どもが増えるかもしれません。

また

  • 海外のドラマを観ているうちに自然と英会話が耳に馴染むようになる
  • 英語の歌を歌っているうちに、自然と英語のリズムがつかめてくる
  • イラストメインの本を読むうちに、英単語を覚えることができる

……などのメリットも期待できますよ。

ネイティブスピーカーの「話し相手」を用意する

良い題材があって「英語を話したい」という気持ちが子どもに芽生えたとしても、話し相手がいなければ元も子もありませんよね。英語を実際に使う機会が少ない日本では、大人が話し相手を用意してあげることが必要です。

また、コミュニケーションを重視した英語教育のためには、ネイティブスピーカーと話すことが理想的。

そのため

  • ネイティブスピーカーの先生が授業を行う英会話スクールに通う
  • オンラインで受けられる英会話レッスンを受講する

といった方法で、子どもが英語で話せる相手をつくってあげるとよいでしょう。

英会話サマーキャンプなどで「話す場」をつくる

当たり前ですが、日本では日本語を話す人のほうが圧倒的に多いため、「どうしても英語で話さなければならない」状況にはなかなかなりません。

そこで、英語しか話してはいけない状況をあえてつくることが大切なのです。英語で話すことに動機が生まれれば、モチベーションも上がるでしょう。小学生の子どもが英語を話す場としておすすめなのが、夏休みに行われている英会話サマーキャンプです。

英会話サマーキャンプとは、外国人講師と子どもが数日間にわたり英語のみで会話をしながら、生活をともにするものです。そのため、「題材」や「話し相手」が豊富なだけでなく、「話す場」もしっかり設けられています。友達やライバルから刺激を受けるので、子どものモチベーションアップも期待できます。

3つの環境を揃えて子どもの英語力をアップ!

このように、子どもの英語力アップのためには「題材」だけでなく、「話し相手」や「話す場」など、環境を整えることが大切です。親が「話し相手」になること、家庭を「話す場」にすることも、1つの方法として覚えておきましょう。

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