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早期英語教育のメリット・デメリット

このページでは、小学生の英語教育のメリット・デメリットを紹介しています。

小学生から始める英語教育のメリット・デメリット

現在小学5~6年生で必修化されている「外国語活動」の開始を早め、さらに小学5~6年生から英語を必修科目にするか否かで、活発な議論が交わされています。

外国語の習得は「早ければ早いほど良い」というイメージがありますので、どうせなら小学生から始める方が良いのかもしれません。しかし、反対の意見も出ています。以下に「小学生から始める英語教育のメリット・デメリット」を見ていきましょう。

【メリット】

  • 小学校3~6年生の時期は脳の発達が最も盛んなので、効率の良い英語習得が期待できる。
  • 早くから英語学習の機会を持つことで、抵抗感が少なくなる。

【デメリット】

  • まだ母国語(日本語)が未発達な時期から外国語取得を目指さず、まずは母国語の語彙や表現を身に付けるべき。
  • 母国語での思考能力が身につかないと、外国語を学んでも成果が上がらない可能性がある。

一般的に、母国語での思考能力が無ければ第二言語は発達せず、第二言語は母国語以上に発達しないと言われています。

しかし、個人差はあるものの、小学3~6年生の時期の子供たちは脳の発達が盛んで、日本語での「考える」「学ぶ」という作業に英語教育が加わることで、より充実した言語感覚の発達が期待できる可能性もあります。

母国語が定まらないようなことが無いよう注意し、英語だけでなく国語も同様のウエイトで学ばせる環境さえあれば、「日本語教育がおろそかになる」という心配はないでしょう。

将来を本当に見据えるならメリットが勝る

英語教育さらに、親御さんたちに考えて欲しいのは「受験準備に関するメリット」です。子供たちは早ければ中学、遅くとも高校への進学にあたり受験勉強を経験することになります。 より良い将来のためには、子供の適性を踏まえたうえで、早いうちから専門性の高い教科を学ばせた方が、進路は開けやすくなります。

しかし、中学校入学からようやく英語教育をスタートした場合、まずその習得に多くの時間を取られることになります。

でももし、それよりも早くから英語教育をスタートしていれば…?本当に必要な教科の勉強に集中しやすくなりますし、効率よく受験勉強に取り組むことができるでしょう。

やはり将来を見据えるのなら、できるだけ早くから英語教育をスタートする方が良さそうです。

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