英語が小学生の授業科目に登場する日が近づいています。また受験科目に英語を追加する私立中学も増加しているので、小学生のうちから英語教育や英検の取得を始めるご家庭が増えています。どんな英語教育を受けさせれば、高い英語力を持つお子さんに育つのでしょうか?
このページでは、小学生向けの英語教材「パルキッズジュニア」を紹介しています。
画像参照元:パルキッズ公式サイト
http://palkids.co.jp/modules/s5/index.php?id=304
パルキッズは、児童向け専用の「かけ流し教材」として、いま注目を集めています。
内容は簡単!90分のCDをBGMのように毎日かけ流すだけ。これを習慣にするだけで、日本語を覚えるように、いつの間にか英語が身につくという教材です。
30年もの実績があり、多くの家庭で利用されている教材です。
以下で、人気定番商品をご紹介します。
英語教材の購入を考えている方の中には「ウチの子はある程度英語ができるし、ゆくゆくは英検の上位級の取得を目指したいのだけど…」という家庭も多いはず。そんな方にお勧めなのが「パルキッズジュニア」です。
特徴、費用をまとめてみました。
【パルキッズジュニアの特徴】
【レッスン内容の特徴】
【パルキッズジュニアの利用費用】
パルキッズジュニアは、ほかの教材のように専用タブレットの購入やスカイプ環境を用意しなくてもいいので、余計な手間がいりません。提供する教材も、すべて「小学生での英検準2級取得」を目標に作成されているので、利用してみて損はありません。
英検対策オンラインレッスンも5級から準2級まで各9,500円で別売りされていて、そちらも評判なのだとか。ある程度の英語力が身についたら、教材を別途購入して実力を確かめてみるのもいいかもしれませんね。
小学校で英検準2級に見事合格しました。パルキッズを始めた頃は、ここまで成長するとは思っていませんでした。かけ流し教材を利用しているだけで英検3級までは合格できたので、ネクストステップとして「パルキッズジュニア」のレッスンにしっかりと取り組んだ成果だと思います。
オンラインレッスンは最初苦戦していましたが、半分を過ぎたころからサクサクと解いていくようになり、正解率も上がっていきました。全レッスンが終わり実力プリントに取り組んでみると、特に嫌がることなくサラッとやってしまうんです。パルキッズとは別に、準2級の過去問題も与えましたが、本人からしたら「これしかない」という感じで正解がわかるそうです。